2021年11月06日

ファド(ポルトガル音楽)の女王、アマリア・ロドリゲス

2110 Amaria Rodgires IYR5244.jpg  ミュージック・ナウ 10月27日放送 アマリア・ロドリゲス

コミュニティラジオの音楽番組、今回の歌手はポルトガルの歌手アマリア・ロドレゲスです。ポルトガルには「ファド」という音楽があることをご存じですか。言ってみれば日本の演歌、あるいはフランスのシャンソンにも例えられる、民族歌謡です。「ファド」とは運命、あるいは宿命を意味しますが、1820年代に大衆歌謡として、首都リスボンで生まれました。アマリア・ロドリゲスはファドの女王として知られる歌手です。
彼女の名前を検索すれば歌が聴けます。

 最初の曲は
1. 楽しい居酒屋 
古くからのリスボンの居酒屋が舞台。芸術家、歌手が集う様子を歌った。ファドはこのような雰囲気の中で生まれ、歌い継がれてきた。

ポルトガルはイベリア半島にある小国。15世紀〜16世紀の大航海時代にはスペインと並ぶ大帝国だった。繁栄の源泉は黒人奴隷を使って、マディラ諸島のサトウキビを独占したことだ。日本とも交易を結び、鉄砲とキリスト教を持ち込んだ。

2. あなたを想って 
私は、歌ったり歩き回ったりする喜びを持っている/でも夜だけはあなたを想って思いっきり一人で泣く。
日本語に残るポルトガル語、おんぶ、オルガン、カッパ、カボチャ、キリシタン、コップ、シャボン、てんぷら、パン、ベランダ、ポント(先端)

3. 誰も知らぬ明日の運命
誰だって自分の定めからは逃れられない/でも神様のおかげでちっぽけに生まれたのに/大きなファドを全うする人もいる・・・・

4. あなたと別れて 
posted by media watcher at 22:17| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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