2018年06月23日

沖縄戦終結73年、先立っての沖縄訪問、ペンクラブ主催のシンポ「沖縄の文学」に参加。地上戦経験するも、豊穣な自然濃密な人間関係に支えられている

1805 琉球舞踊30712363_694155004041911_3039479944725680735_n.jpg1805 琉球新報IMG_4369.JPG1805 沖縄カクテル DSCN1076.JPG
 沖縄の旅 2
 沖縄戦終結73年、先立って先月、妻とともに沖縄の旅、その二です。
写真1.沖縄国際大の琉球舞踊、2.シンポ沖縄の文学、3、琉球新報、4.沖縄カクテル
 日本ペンクラブが主催する平和の日、シンポジウム「生き行く島、沖縄と文学」(5月20日)が宜野湾市の「沖縄コンベンションセンターで開催、沖縄旅行の2日目に、私も参加した。
 冒頭で沖縄国際大学の文芸芸能部による沖縄舞踊が披露された。絢爛たる民俗芸能が伝承されていることに感銘を受けた。
 開会のあいさつで、吉岡忍さんは「沖縄文学は戦争と近接している」、「琉球王国の歴史、その後の沖縄処分、米軍支配と切り離せない」、「海洋に広がる世界観と異文化取り込みという特徴がある」と語った。記念講演の浅田次郎さんは「日本文学は危機だが、沖縄には燦然たる文学がある」との論を展開した。地上戦を体験しながらも、豊穣な自然、濃密な人間関係に支えられている文学の存在を強調した。
 第一部は大城貞俊さん(司会)、又吉栄喜さん、浅田次郎さん、川村湊さんら文学者4人の語り合い、第二部はドリアン助川さん(司会)、八重洋一郎さん(詩人)の二人にジャーナリストの金平茂紀、落合恵子が加わった。
 濃密な論議が繰り広げられたが、「沖縄文学が持つ挑戦、言葉の力、文学の可能性、権力への抗い」など、沖縄の持つ特性について語られた、と言えるだろう。
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6/23, 沖縄地上戦終結73年、先立って沖縄訪問、その一、辺野古(キャンプシュワブ)とチビチリガマ訪問、嘉手納基地も一望する

1805 座り込みDSCN1055.JPG1805 元名護市長DSCN1049.JPG1805 チビチリガマDSCN1066.JPG1805 ガマでの美沙子DSCN1067.JPG1805 嘉手納一望DSCN1072.JPG
 沖縄の旅 その1
 6月23日は沖縄戦終結73年、それに先立ち先月(5月)沖縄に旅した。二回にわたって掲載します。
写真、1.座り込み、「沖縄を返せ」を歌う、2.元名護市長稲嶺さんも、3.チビチリガマで遺族会与那嶺会長の説明受ける、4.説明聞き入る妻美沙子、5.帰途、嘉手納基地を一望
日本ペンクラブが年一回開く「平和の日」の集いに便乗して、久しぶりに沖縄を訪問した。
 そして5月19日、辺野古とチビチリガマへ行った。辺野古は今から10年ほど前に行ったときはボーリング調査に対して、反対派の皆さんが海辺のテントに座り込んでいた。こんな美しい海をと思いながら海岸を散歩したものだったが、今では座り込みは辺野古の北東山沿いの国道329号線に面したキャンプシュワブのゲート前。バスで30人ほどの人々と同行した。
 2月まで名護市長だった稲嶺進氏、長期に拘束された基地反対派のリーダー山城博治氏の姿もあり、二人から歓迎の言葉を受けた。
 辺野古の座り込みは2004年4月、海底ボーリング調査開始から。以来14年、5000日を超える。今でも警備する県警との小競り合いが続いている。
 チビチリガマでは、10年前には遺骨、遺品の残る中まで入ったが、昨年9月心なき少年たち4人が洞窟内を荒らしたため閉鎖されていた。階段を降りたところで遺族会与那覇徳穂会長の説明を受けた。少年たちは野仏を作り続ける金城実さんの指導を受け、小さな野仏を作ることで「贖罪」したのだという。
 このガマでは避難した140人のうち83人が集団自決している。
 この後、嘉手納基地を一望できる「道の駅かでな」を訪れ、4階のテラスから20平方キロの基地を見渡した。この一角にかつて核弾頭があったことを思い、身震いがする。
 久しぶりの妻美沙子との旅である。
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2018年06月21日

フルート山村有佳里さんゲスト(ラジオカフェ、ミュージックナウ)、ピアソラ、サイモンガーファンクル、CPEバッハ、ジュリオ・カッチーニなど

1806 山村.jpgピアソラ89c05859048c29248914043af977e134.jpgサイモン.jpgCPE バッハsmile.jpg1806 カッチーニ.jpg
 写真、ピアソラ、サイモン・ガーファンクル、CPEバッハ、ジュリオ・カッチーニ
 山村有佳里さんがゲスト、フルート生演奏
 Fm79.7(ラジオカフェ)、6月12日の放送はゲストにフルートの山村有佳里を招いた。フルートとピッコロをチェコ、オランダ、英国で学び2009年に帰国、以来京都を中心に精力的活動を続けている。パリ国際音楽賞第一位になるなど数々の音楽賞に輝いた。
7月には城陽プラネタリウムで、コンサート、そのあと8月にはシチリア音楽祭に招かれている。今回は無伴奏でピアソラのタンゴ「escualo(さめ)」を生演奏で放送した。
フルートが激しく切れの良いピアソラのタンゴのリズムを刻むテクニークが見事だった。
他にサイモンとガーファンクルの演奏で知られたイギリス民謡「スカボロー・フェアー」、CPEバッハ(バッハの息子)の「無伴奏ソナタ」、ジュリオ・カッチーニの「アベマリア」の演奏を放送した。
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2018年06月18日

父の日のプレゼントやはり嬉しいものですよ

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 昨日6/17は父の日、長女朝子の夫岸本宗司君と次女の佐々木直子からプレゼントが届いた。
 岸本君からは、南相馬が新しく出した「御本陣」という日本酒。相馬野馬追で総大将の陣所のことだという。震災復興から発展への歩みを進めようとの地酒だ。
 3.11のあと、南三陸や山元町を巡った日のことを思い出させてくれる。
 次女直子の金魚と朝顔をあしらった、団扇にメッセージが、夏のシャツが2枚買える金額をプレゼントしてくれた。
 二人しかいない娘とその家族、孫は2人、心豊かな人生を歩んでいることが安心感をもたらしてくれる。
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父の日のプレゼント、やはり嬉しいものですよ


 
 昨日6/17は父の日、長女朝子の夫岸本宗司君と次女の佐々木直子からプレゼントが届いた。
 岸本君からは、南相馬が新しく出した「御本陣」という日本酒。相馬野馬追で総大将の陣所のことだという。震災復興から発展への歩みを進めようとの地酒だ。
 3.11のあと、南三陸や山元町を巡った日のことを思い出させてくれる。
 次女直子の金魚と朝顔をあしらった、団扇にメッセージが、夏のシャツが2枚買える金額をプレゼントしてくれた。
 二人しかいない娘とその家族、孫は2人、心豊かな人生を歩んでいることが安心感をもたらしてくれる。
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