2020年07月18日

「銀巴里」、知ってますか、金子由香利、聴いたことありますか、

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 シャンソン歌手金子由香利、「銀巴里」で80年代、90年代に活躍した 「
 コミュニティラジオの音楽番組、日本のシャンソン金子由香利の登場です。銀巴里のステージでシャンソンの世界を広めた歌手です。
 この番組では時にシャンソンの名演奏、名曲を聴いていただいています。今回はシャンソン歌手金子由香利の登場です。 LPレコードで4曲、極め付きのシャンソンを聞いていただきました。6月10日の放送です。懐かしのシャンソン喫茶が舞台です。
私の悩みの種は、どんな思いを歌手の皆さんが歌っているのか、フランス語ではその思いが言葉として伝わらないということです。そこで今回は日本語とフランス語を織り交ぜて、巧みにシャンソンの世界に観客を引き入れた金子由香利の歌を放送します。彼女は年齢不詳、私と同世代か私より少し若いと思います、2010年引退。
 彼女はシャンソンの名曲を本場仕込みのフランス語で巧みに歌いつつも、見事な日本語歌詞でもシャンソンの世界を再現し、歌い続けてきた名歌手です。
今から40年ほど前、1980年代にシャンソンの殿堂「銀巴里」で活躍しました。
銀巴里、1951年から1990年まで銀座7丁目にあったシャンソン喫茶。金子由香利のほか、美輪明宏、戸川昌子、古賀力、大木康子、長谷川きよし、クミコなどの歌手は銀巴里が育て、世に送り出した。歌手もさることながら、演出に三島由紀夫、なかにし礼、吉行淳之介、寺山修司、中原淳一らが起用されたことでも知られている。
 1.待ちましょう J’attendrai #2 3:05
最初に聞いていただいたのは、今はなき友人と過ごした時を想い出す痛切な心情が「むなしく戸を叩く風」の音にたとえられています。
2. パリの屋根の下 Sous les toites de Paris #1.3:56
 パリといえばノートルダムの鐘の音、マロニエの並木道、そして燃えるような愛です。
3. サクランボの実る頃  Le temps de ceries # 3 3:25 
 サクランボの実りと鳥のさえずる春、そしてそぞろ歩きする恋人たち。けれど実りが終われば厳しい冬が待っている、そして別れ、時が経ちすべてが過去になるが思い出は忘れがたい。
4. 街 La Rue #4 3:35
 悲しみと苦しみが通り過ぎる、黄昏の街を、私は一人歩く、過ぎ去った愛の思い出を心に刻みながら。
posted by media watcher at 11:56| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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