2020年03月13日

ペギー・リー ミュージックナウ コミュニティーラジオの音楽番組、Music Now 2020.3.11 水曜日

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 ペギー・リー ミュージックナウ Music Now 2020.3.11 水曜日
 コミュニティ放送の音楽番組、今回(3/11)の放送はソフトな歌声で知られるペギー・リーPeggy Leeです。
1920年アメリカ、ノースダコタ生まれ。田舎町、貧しい家の育ちだったがその頃実用化が始まったラジオ放送に夢中になった。アメリカで商業放送をウエスティングハウスがラジオを始めたばかり。KOVOという地元のラジオを聞いていたが、まもなく自分の番組を持ち、ラジオから彼女の声が流れるようになった。局がくれた給与はお弁当というのどかな時代。ペギーはいくつかのローカル局を掛け持ちした。
(ラジオ放送は彼女が生まれた年1920年に始まった。最初のラジオ局はペンシルバニアのKDKA、最初の放送は第29代ウォレン・ハーディングの当選を伝えるものだった)。
 幸運だったのは、ベニー・グッドマンと知り合い、1941年にグッドマン楽団に参加したことだ。1942年チャートのトップ「Somebody Taking My Place」を生み、人々に知られるようになった。そして映画にも出演、グッドマンとの共演で映画の中でも演技だけではなく、グッドマンと一緒に歌った。Why don’t you Do Right, 1942
 そして1948年、ペギーはペリー・コモ、ジョー・スタッフォードとともにNBCの音楽番組の司会者になった。映画Pete Kelly’s Bluesではアルコール中毒の歌手を演じ、その迫真の演技で、アカデミー賞候補になった。グラミー生涯賞にもノミネートされたことがある。
 1952年にはかつてアル・ジョルソンの名作、「ジャズシンガー」のリメイクに出演するなど、映画と歌手としての活躍両方が目立った。
 グラミー賞には12回もノミネートされ、1969年「Is that all there is」で女性ベスト賞を受賞した。

曲目
1. Goodbye Again, B-1, 2:33
2. Sing, B-2, 2:33
3. Losing My Mind, B4, 2:43
4. Help Me Make It through, A3, 2:45
posted by media watcher at 15:54| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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