2020年02月29日

東京五輪、開催か、中止か、毎日新聞両面記事、大きく掲載、2/27

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 東京五輪が開催するか、中止へ向かうか、両面に取れる記事を、毎日新聞が掲載した(2/27)。IOCディック・バウンド委員の、"3カ月後もコロナウイルスが収束していなければ、中止を検討するだろう"との発言を大きく伝えた。判断の期限は5月下旬になるという。すでにコロンビアの卓球、体操、柔道チームは日本で2月28日から予定していた北九州での合宿、3月15日からの埼玉県での合宿等を中止している。
 その一方、IOCは中止すれば「巨額」の放送権収入を棒に振ることを恐れており、なんとしても開催にこぎつけるだろうという見方も記事に書き込んだ。IOCはアメリカのテレビ局、NBCユニバーサルと2014年に2032年までの放送権契約を76億5000万ドルで締結している。この放送権収入は全体の収入の80.56%に達する。秋への延期説もあるが、秋には人気プロスポーツが目白押しであるため、NBCテレビは難色を示すであろう。IOC関係者は「秋への延期は現実的ではない」と明言している。
 3月12日にはギリシャで聖火採火式が行われ3月26日から聖火リレーが福島からスタートする予定だ。7月24日東京五輪が開会することができるかどうか、今の時点で見通すことはできない。中止になれば日本を大不況が襲うかもしれない。
posted by media watcher at 13:44| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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