2020年02月27日

ビッグバンドに歌声)のせたDiaane Reeves(ダイアン・リーヴス))、2005年の名画「Goodnight Good Luck」で1948〜54年のマッカーシズムの時代のジャズ歌手を好演

IMG_0033.jpg0.jpgdownload.jpg
Diaane Reeves
 コミュニティ放送のレコードによる生放送ラジオ音楽番組「ミュージックナウ」、2月26日のご紹介した歌手は、ビッグバンドにその歌声を響かせた、Dianne Reeves(ダイアン・リーヴス)です。司会は隅井孝雄と松岡千鶴、和気あいあいの家づくり、人見建設株式会社のご協力です。
 父親が歌手、母親がトランペットと奏者という家庭に育ったダイアンは、子供のころから、ピアノのレッスンを受け、あらゆる機会に歌うなど、子供のときから音楽に親しんで育ちました。アメリカの中西部、デトロイト出身です。
オーケストラで金管楽器を演奏する伯父がジャズに詳しい人で、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデー、サラ・ヴォーンなどのレコードをたっぷり聞かせてくれたので、感銘を受けたダイアンジャズ歌手の道を歩もうと決めました。
 16歳のとき、通っていたデンバー高校のビッグバンドがフェスティバルで優勝して、ダイアンも名前を知られるようになりました。デンバーで大学を出た後、ロサンゼルスに移り住みました。そして歌手として初めてジャズクラブ「ブルーノート」と契約しました。1987年のことです。1990年代、2000年代に活躍、63歳の今も第一線の歌手です。
 2002年のソルトレイクオリンピック(冬季)の閉会式で歌い、2005年の映画「Good Night Good Luck」ではジャズ歌手の役で出演しました。
 抜群の歌唱力を持ち、2001年から5回もグラミー賞に輝いています。

 Good Night Good Luck
 テレビ報道記者(アンカー)エド・マローとマッカーシーの闘いを描いた2005年の映画。監督、出演、ジョージ・クルーニー、テレビニュースが赤狩り(レッドパージ)の不当性を追求し続け、遂に、マッカーシーを退任に追い込みます。1948年から1954年にかけての実話です。ダイアンはこの時代の状況や変化をジャズのリズムに乗せて表現し、好評でした。

 音楽
1. I-4 Harvest Time 5:12
2. I-1 Sky Islands 4:35
3. I-3 Better Days 4:50
4. 1-2 I’m OK 5:52
posted by media watcher at 13:24| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
Media watch.gif

隅井孝雄のメディア・ウォッチブログ