2019年11月19日

市民の側に立つ“新聞記者”望月衣塑子さん、東京新聞社会部記者 


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 東京新聞社会部記者の望月衣塑子さんが注目されるようになったのは、2017年3月、森友、加計学園の取材チームに加わって大活躍したのがきっかけだった。森友、加計に止まらず、沖縄辺野古基地、消費税など様々な国政問題で、菅義偉官房長官を相手に一歩も引かず渡り合い続けている。
官邸記者クラブは国民の怒りを直接安倍政権にぶつける場となり、政府の欺瞞が次々に暴かれている。2017年6月には、伊藤詩織さんのセクハラ問題と加計学園問題で、40分23回の質問を行い、問題の本質に迫った。
 日本の新聞記者はおとなしい、記者会見でも「あまり質問しなでパソコンで記録を取るだけだ」といわれていたが、望月さんの活躍で、官邸記者クラブの雰囲気が一変した。朝日、毎日、TBS、共同通信、地方各紙の記者たちと政府の間で毎回激論が交わされるようになったのだ。マスコミの現状に変化をもたらす原動力になったのが望月記者だ。
 国民の知る権利という観点から見て、新聞、テレビ報道にプラスの大変革を巻き起こしたのが望月さんだということが言える。そのため官邸側では、望月記者を官邸クラブから締め出そうと、「質問が事実ではない」などの言いがかりをつけたが、官邸クラブの記者たちはそれをはねのけた。東京新聞自体も、望月記者の質問は事実だとして、彼女の記者活動を守り続けている。
 望月記者は忙しい取材活動の合間を縫って、全国各地で講演を行い、直接市民に触れている。また重要な政治問題、社会問題につきて毎日欠かさずツイッターで市民に伝える活動を行っている。
12月8日に龍谷大で講演会がある。テーマは「民主主義を語る」だ。私たち市民の側に立つ新聞記者の話を直接聞ける貴重な機会である。
市民の側に立つ“新聞記者”望月衣塑子さん、東京新聞社会部
        
 東京新聞社会部記者の望月衣塑子さんが注目されるようになったのは、2017年3月、森友、加計学園の取材チームに加わって大活躍したのがきっかけだった。森友、加計に止まらず、沖縄辺野古基地、消費税など様々な国政問題で、菅義偉官房長官を相手に一歩も引かず渡り合い続けている。
官邸記者クラブは国民の怒りを直接安倍政権にぶつける場となり、政府の欺瞞が次々に暴かれている。2017年6月には、伊藤詩織さんのセクハラ問題と加計学園問題で、40分23回の質問を行い、問題の本質に迫った。
 日本の新聞記者はおとなしい、記者会見でも「あまり質問しなでパソコンで記録を取るだけだ」といわれていたが、望月さんの活躍で、官邸記者クラブの雰囲気が一変した。朝日、毎日、TBS、共同通信、地方各紙の記者たちと政府の間で毎回激論が交わされるようになったのだ。マスコミの現状に変化をもたらす原動力になったのが望月記者だ。
 国民の知る権利という観点から見て、新聞、テレビ報道にプラスの大変革を巻き起こしたのが望月さんだということが言える。そのため官邸側では、望月記者を官邸クラブから締め出そうと、「質問が事実ではない」などの言いがかりをつけたが、官邸クラブの記者たちはそれをはねのけた。東京新聞自体も、望月記者の質問は事実だとして、彼女の記者活動を守り続けている。
 望月記者は忙しい取材活動の合間を縫って、全国各地で講演を行い、直接市民に触れている。また重要な政治問題、社会問題につきて毎日欠かさずツイッターで市民に伝える活動を行っている。
12月8日に龍谷大で講演会がある。テーマは「民主主義を語る」だ。私たち市民の側に立つ新聞記者の話を直接聞ける貴重な機会である。
 隅井孝雄(ジャーナリスト)
(京都民報、191110)
posted by media watcher at 17:10| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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