2019年05月30日

奈良旅行その1 極め付きのクラシック、奈良ホテルに一泊、アインシュタインが弾いたピアノ実物見る

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写真1.地下鉄で奈良直行1h、2.クラシックの極致奈良ホテル、3.アインシュタインのピアノ、4.イングリッシュ・ティー、5.エスカルゴ
久しぶりに奈良に行った。我が家の近くの御池烏丸から地下鉄に乗ると、そのまま1時間で、奈良に直行する便が一時間に一本ある。便利なところに住んでいるのに、なかなか機会がない。
 今回は次女の直子が手配してくれた、目的は興福寺の国宝館と新しい中金堂だが、それよりも素敵だったのは、憧れの奈良ホテルに一泊したことだった。
 奈良ホテルは1909年に建てられ今年で110年、フェスティバル中。老舗中の老舗ホテルで昭和天皇、現上皇夫妻などもしばしば宿泊されているようだが、それにもまして海外の要人が泊っている。
リストの中にはバートランド・ラッセル(1921)、アルベルト・アインシュタイン(1922)、エドワード8世(1922)、チャールズ・リンドバーグ(1931)、チャールズ・チャップリン(1936)、ヘレン・ケラー(1937)、マーロン・ブランド(1956)、オードリー・ヘップバーン(1983)などの名がずらり並ぶ。
アインシュタインが弾いたピアノ
ロビーに小ぶりなピアノがありアインシュタインのピアノを弾く姿の写真が添えてあった。97年前に宿泊した折、ピアノを散策から戻ると弾いたとのことだ。そういえばモーツアルト好きで、ヴァイオリンも演奏する、と聞いたことがある。
このピアノ(ハリソン社1902年製、アップライト)は敗戦後、奈良ホテルが一時期占領米軍に接収されて以来しばらくの間行方不明だった。しかし大阪JRの貨物倉庫に保管されていたことがわかり、博士来館90年の2012年再び搬入されて、記念イベントで演奏された。以来ロビーに置かれている。
創立当初から昭和20年まで、鉄道院、鉄道省が奈良ホテルの親会社だった。従業員の誰かが、接収を免れようと運び出したと伝えられている。
たまたまピアノを弾くアインシュタインの写真が残っており、そこからピアノがその時のものと証明された。
感動、殻付きエスカルゴ、
昼過ぎに到着したので、ロビーのカフェでイングリッシュ・ティーをいただいいた。夜はホテルではフランス料理の「三笠」でビーフシチューをいただいたが、前菜で殻付き「エスカルゴ」を注文、感動的な夕食となった。翌朝、ホテルで朝粥をいただいた後、興福寺へ。
posted by media watcher at 13:15| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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