2019年05月30日

奈良旅行その2、興福寺国宝館と300年ぶりに再建された中金堂を見に行く、国宝館、阿修羅も欠かせない、

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写真、1.中金堂前の私と妻、2.盛大な落慶法要(18年10/7,NHK)、3.阿修羅、4.北円堂、5.五重塔
今も壮麗な堂宇を誇り、華麗な国宝の仏像にあふれる興福寺は、実は710年(和銅3年)創建以来、7回も戦乱、大火に巻き込まれてきた。
中金堂は1717年(享保2年)に焼失したあと、規模を縮小した仮堂のままだった。老朽化が進んだため2000年(平成12年)解体され、2018年(平成30年)になって、ようやく創建当時の威容を取り戻した。規模は平城京とほぼ変わらない。中には本尊の釈迦如来、広目天、多聞天、持国天、増長天など8体の仏像がならんでいる。
国宝館には、仏像だけでも7組32体ある。巨大な木造千手観音、頭部だけ残った銅像仏頭、脱活乾漆像による阿修羅など八部衆立像,十大弟子立像などなどだ。
仏像がこれほど多数残っているのは、火災、戦乱の度に、僧侶や庶民たちが必死に運び出したからだ。伽藍が焼け落ちても信心の対象である、仏の像たちが守られてきた。
1300年前の奈良時代創建時の華麗さを取り戻した興福寺を目の当たりにし、改めて日本の歴史に思いを馳せた。
posted by media watcher at 13:06| Comment(2) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
Posted by omachi at 2019年06月16日 18:19
お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
Posted by omachi at 2019年06月28日 20:41
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