2018年04月20日

ニューヨーク在住のジャズ歌手、天野昇子のライブ、京都三条Le Club Jazzでライブ、旧交を温める

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天野昇子ライブ
4月12日 ニューヨーク在住のジャズ歌手天野昇子さんが久しぶりの日本ツアー。北海道から南下して、私の家のすぐ近く「Le Club Jazz」(三条通り御幸町)で一回きりのステージがあるというので出かけた。
ご主人の山下徹さんともども、私が90年代にニューヨークで仕事していた時、親しくさせていただき、いろいろお世話になった、というご縁がある。
 ビル・エヴァンスの春をたたえる「You must believe in Spring」に始まり、第二次大戦下ヨーロッパで闘う兵士を思う「You’d be so nice to come home to」(コール・ポーター)、
ドリス・デイやナット・キング・コールが歌ってヒット、月着陸船で本当に月に持ち込まれた「Fly me to the Moon」など、スタンダード曲をたっぷり楽しんだ。お客にサンフランシスコから来た女性が一緒に口ずさみ、「California Dreamin’」をたっぷり楽しんだ様子だった。カリフォルニアの第二の州歌ともいわれるが、この歌は60年代、ベトナム反戦運動の巨大な渦の中で歌われた曲だ。そのほか「What a difference you made」、「Toast to your life」など。
 本場の香りの漂う完ぺきな米語、低音でも響きの利く声、鋭角的な高音、目をつむって聞いていると、サラ・ヴォーンやビリー・ホリデイがそこにいるような雰囲気だった。
 天野昇子の歌は、YouTube Shoko Amanoを検索で聴けます。トップに出てくるのは2007年、ニューヨーク、Blue Noteでの演奏、ピアノはToru Yamashita です。
posted by media watcher at 21:37| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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