2017年09月22日

沖縄のコミュニティ・ラジオでフェイクニュース、反戦平和運動を誹謗、韓国人、中国人への差別発言も、沖縄タイムス報道 9月20日

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 沖縄市のコミュニティ・ラジオ「オキラジ」の「沖縄防衛情報局」という番組が、「平和運動」は偽物であり革命をカモフラージュしている」、と反戦、平和運動を誹謗する放送していると、沖縄タイムスが実例を列挙して批判報道した。また放送法違反の疑いもあり、第三者機関が放送を検証すべきだという社説を掲載した(9/20)。
 沖縄タイムスによると「沖縄防衛情報局」毎週月曜日(15:00)の一時間トーク番組。出演は我那覇真子氏(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民国民の会」代表)と我那覇隆裕氏(カウンセラー)など。
毎回の番組冒頭では「基地反対、自衛隊反対、しまくとぅば(島言葉)運動は裏でつながっている」、「左翼が市民運動を装っている、革命カモフラージュだ」というコメントも流れる。
 また7月17日の放送では スイスの国連欧州本部で6月に開かれた沖縄の基地反対運動を巡るシンポジウムに出席した弁護士や新聞記者を名指しして、「ほとんど工作員そのもの」との発言もあったという。
 「中国人や韓国人は平気でうそをつく」など人種的な発言もあった。
 この番組は、「ぎのわんシティーコミュニティーラジオ」でも毎週水曜日(17:00)に放送されている
 市民のために開かれたコミュニティ・ラジオがフェイクニュースを放送する手段となるのは由々しい事態だ。
posted by media watcher at 11:43| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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