2017年08月20日

日本ジャーナリスト会議のJCJ賞贈賞式 朝日「森友」、「加計」スクープが大賞、富山のチューリップテレビも受賞

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8月19日午後日比谷のプレスセンタービルで開かれた。私も代表委員の一人として京都から駆け付け参加した。
大賞は朝日新聞の「森友学園」、「加計学園」問題のスクープと一連の報道に与えられた。
朝日からは取材記者と、編集担当4名が参加、「総理の御意向」と書き込まれた文書のスクープが最大の功績だが、「怪文書だ」とする菅官房長官に直ちに反論材料を提示したことは、内閣支持率の急激な低下の一因となった。文科省担当の藤岡記者(女性)も称賛された。東京新聞の望月記者(女性)は選考時期を過ぎての活動のため受賞にいたらなかったとの説明があった。
朝日のデスクからは、「メディアの任務は真実を明らかにすることに尽きる。政権批判で取材しているのではない」との発言もあった。
ほかの受賞は「日米合同委員会の研究」(吉田敏浩氏)、「高江・辺野古、新基地を問う報道」(沖縄タイムス)、「政務活動費不正のスクープと地方議会改革キャンペーン」(北日本新聞)、「富山市議会における政務活動費の不正を明らかにした調査報道」(チューリップテレビ)であった。弱小テレビ局とみられていた同局の、奮闘ぶりは驚きでもあった。
posted by media watcher at 16:01| Comment(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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