2016年05月25日

京都ロームシアター大劇場、初体験、「ヒューマンふれあいコンサート」野田淳子、李広宏出演、障害者のミュージックベル、感動呼ぶ 5月22日

 5月22日、京都の新建築「ロームシアター」。これまで「京都会館」と呼ばれ、前川国男の1960年の名建築として知られていた。それをオペラも上演できる本格的劇場として全面改築、今年1月「ローム劇場」として開館した。大中小の3ホールあるが、大ホールには入ったことがなかった。この日は障害者支援の「ヒューマンふれあいコンサート」で出演する野田淳子さんからお招きをいただき、初めて大ホールの座席に座った。
 出演はフォーク歌手野田淳子さん、中国出身、日本で活躍する李広宏さんの二人、障害を持つおよそ20人によるミュージックベルも呼び物だ。
 私はFM79.7(京都ラジオカフェ)の音楽番組で野田淳子さんをゲストに、このコンサートの紹介をした縁で招かれた。
 2000席のホールの一階席、2階席、3階席はほぼ満席の盛況。障害を持つ人々のミュージックベルは感動的だった。
 野田淳子さんの「よみがえれ大和川」や金子みすゞの詩に野田さんが曲を付けた「星とタンポポ」、谷川俊太郎、武満徹の「死んだ男の残したものは」が心に染み渡った。
 李広宏さんは日本の四季の歌、何日君再来、蘇州夜曲、枯葉、オーソレミオなどを日本語、中国語訳、仏語、イタリー語などを使い分けて歌った。
 2時間半たっぷり楽しい音楽のひとときだった。
posted by media watcher at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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