2012年02月02日

スーパーボウルTVCM30秒400万ドル。視聴者は1億2000万人を予想、米経済回復のシンボルか?

2月5日、スーパー・ボウルがインディアナポリスで開催される。ニューイングランド、ペイトリオッツとニューヨーク、ジャイアンツの対戦である。
アメリカンフットボールはアメリカではすべてのスポーツをしのいで最高の人気を誇る。
今年はNBCテレビが中継するが、視聴者数はここ数年、年々増加しており、昨年の1億1100万人を超え1億2000万人近くになるのではないかと期待されている。
昨2011年のスーパー・ボウルの視聴率は46.1%、その総視聴者の46%、5000万人は女性がしめたというところにも特徴がある。
コマーシャルも最高で、NBCによると30秒CM枠の値段は昨年の300万ドルを上回って平均350万ドル、最高値は400万ドルであるという。スポット枠は一部15秒ものも入れて70枠、NBCが手にするCM収入は2億5000万ドルを超えるとみられている。
CMを投入する大手はバドワイザーのアンハウザー・ブッシュ社、コカコーラとペプシコーラがCM対決、不況を脱出した自動車業界もフォルクスワーゲン、トヨタのコマーシャルが注目される。スポンサーはテレビでの視聴に加えてTwitterで話題になりYouTube上で数十億人の人々が繰り返し見ることを大いに期待している。
アメリカの経済が回復基調にある中での今年のスーパー・ボウルだが、CMの動向を見る限り、一挙にバブル経済に突入し始めているようにも見える。
放送に先立ってリリースされたコマーシャルの一部をどうぞ。
http://www.opposingviews.com/i/entertainment/videos-super-bowl-xlvi-tv-commericals
posted by media watcher at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 隅井孝雄のメディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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